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    カテゴリ: 海外


    【画像】世界初の水中ホテル! 気になる一泊の料金はなんと、、


    ラブホみてーだなww
    でも行きたい

    ゴゴ通信の元の記事はこちらからご覧ください

    【簡単に説明すると】
    ・世界初の水中ホテル
    ・一泊の料金が600万
    セレブ専用?

    水中ホテル

    世界初の水中ホテルモルディブの北ランガリ島に開業し話題になっている。

    ホテルの客室である寝室は海面下約5メートルの位置にあり、寝室は水族館のように魚が泳ぐ姿をガラス越しに見渡す事ができる。

    インド洋の青い海の下に設けられたこの客室を作るのに1500万ドル(約17億円)を投資したことが分かった。1泊料金は600万円とかなり高くセレブしか泊まることができない値段設定になっている。

    ホテル側の関係者は「水中で過ごせる一晩は、世界のどこにもない」とし「幻想的な水中で眠れる感じと、様々な高級感を備えたサービスで休息をとれる」と説明した。

    更に「プライベートプールまで備えており、私生活が完全に保護されることができる」という。

    ただ近くを泳いでいる人から丸見えにならないか不安でもある。

    水中ホテル

    水中ホテル

    水中ホテル



    (出典 news.nicovideo.jp)

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    【ビジネス】臭い付き靴下や使用済みスニーカーを売って年間1,500万円稼ぐ女性


    税金納めてれば問題ないね(白目)

    億万長者のYouTuberインスタモデルなどがいるこのご時世、何をやっても稼ぐことができるのは事実だが、英ロンドンに汚れた臭い付きの靴下や使用済みのスニーカーなどを売って年間10万ポンド(約1,500万円)も稼ぐ女性がいるという。『Mirror』『The Sun』などが伝えている。

    ロンドン在住の不動産投資家ロキシーサイクスさん(33歳)は、同僚から足が奇麗だと誉められたことをきっかけにあるビジネスを思い立った。

    もしかしてフェチの人のためにこの足が役に立つかも。」

    ロキシーさんは半信半疑でInstagramアカウントを開設し、自分の足の写真や動画を投稿してみた。すると1か月で1万人のフォロワーがつき、驚いた。

    その後、ソーシャルメディア上で足の動画に加えて使用済みの汗が染み込んだスニーカーや裏が汚れて真っ黒の臭い付きの靴下を売り始めたロキシーさんは、意外にもかなりの副収入になることに気付いた。ロキシーさん曰く、2か月履いた靴は200ポンド(約30,000円)、1日中履いた靴下は20ポンド(約3,000円)、足の指を動かしているだけのシンプルな動画で100ポンド(約15,000円)は稼ぐことができるという。これらの収入は年間にして10万ポンド(約1,500万円)にものぼるそうだ。

    「1か月で8,000ポンド(約120万円)稼ぐこともあるわ。本当にかなり稼げるのよ。最初は顔や他の部分を見せずに足だけ投稿していたの。見せるのが足だけだとあまりプライバシーをさらけ出している気にならないのよ。靴下や靴を売り始めてどれだけ儲かるか気づいたから、もうやめられないわ。年を取っても足で稼ぐつもりよ。」

    使用済みの靴下やスニーカーを売ることで簡単にお金が手に入るようになったと同時に、多くの足フェチファンロキシーさんにさらに要望が増えたようだ。ある時、ビジネスミーティングに参加していたロキシーさんは、テーブルの下で足の写真を撮り投稿した。するとファンから「何を売ってくれるの」と多数のメッセージが来たことから、ロキシーさんはソーシャルメディア以外にも別のサイトを設置し、そこでもビジネスを始めたという。するとそのサイトだけで週に2,000ポンド(約30万円)の収入が舞い込んだそうだ。

    フェチ業界に入って4年のロキシーさんは、現在は他の足フェチモデルの指導にも力を入れている。「この業界で私のように稼ぎたいというモデルたちへのトレーニングをしているの。私の見た目の“才能”を教え伝えることを楽しんでいるわ。モデルたちは、靴下1足や単純な足の動画だけでお金を稼げるとわかったら、自信がついてくるみたい。それが見ていてもわかるの」と話している。

    YouTuberも然りだが、このような業界は多くの悪意に満ち、ひんしゅくを買ってしまうことも多い。しかしロキシーさんは「敏感になり過ぎず、仕事として割り切ってやっていれば平気」と言う。

    「これで稼いでいるからって、今まで人間関係で問題が起こったことなど一度もないわ。友人や家族は私がしていることを理解してくれているし、普通に仕事から帰った後で足の写真を撮ってさらにお金を稼げるなんて、本当にいい気分よ。」

    このニュースを知った人からは、「これで“モデル”とか呼ぶようになってしまうなんて。世の中も終わりだな」「別に特別美しい足とは思えないんだけど」「自分も毛が生えた足の指を投稿してみようかな…」「不動産投資家のくせに、汚れた靴下を売っている…なんだそれ」「税金、ちゃんと払ってんだろうね!?」「そんなに稼げるの!? 羨ましい!」「使用済みの下着を売る商売もあるぐらいだし、驚くことではない」「でもこんな世の中、間違ってる」「こんなニュース読むと真面目に仕事するのがバカバカしくなる」といった声があがっている。

    画像は『Mirror 2018年11月2日付「Woman, 33, earns £100,000 a year selling her unwashed socks and trainers」(Image: Mercury PressMedia)』『The Sun 2018年11月2日付「FLASHY FEET Woman earns almost £100k a year… by selling her smelly shoes and SOCKS to foot fetishists」(Credit: MERCURY PRESS)』のスクリーンショット
    (TechinsightJapan編集部 エリス鈴子)

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    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【ビジネス】臭い付き靴下や使用済みスニーカーを売って年間1,500万円稼ぐ女性】の続きを読む


    厳し過ぎる校則に対し挑発!

    日本の厳しい校則は世界的にも有名だが、イギリスもまた、頭髪制服の長さに至るまで、非常に厳しい校則が設けられている学校がある。

    イギリスリンコインシャーの学校では、なんと学校からバッグの使用を禁じられてしまった。

    その理由は、「重く大きいバッグによって児童が怪する恐れがあるため」というもの。教科書などは手で持ち歩くよう言われている。

    だが、ここに通うジェイコブ・フォードくん(17)はこの校則をおかしいと思い、抵抗しようと驚くべきものを持ってきた。

    そう、電子レンジである!「バッグじゃないからアリでしょ?」みたいな顔が挑戦的である。他にも、ピクニックにつかわれるバスケットにいれて持ってきていたとのこと。

    当然先生からはめちゃくちゃ怒られたそうで、3000字分の反文を書かされたというが、フォードくんは全く後悔していなかったという。

    これに関し、教頭先生であるスティーブン・ウィルキンソンさんは、地元メディアの取材に対し呆れている様子を見せていた。

    フォードくんのご両親は彼の行動を称賛しているようでとても残念です。私のが届かないところでも、彼の他に不適切な行動を起こした生徒もおり、一定の校則の許容ラインを越えた場合は処罰をしています。
    わたしが最もがっかりした点は、実際に現場で働いている職員のことより、むしろご両親は自分の子の行動ばかりを称賛していることです。」

    とはいえ、このフォードくんの行動に感化されたによって、およそ460こもの署名が集められ、数日後にバッグ禁止の校則は撤されたとのこと。

    校則というのは、子供に不便や人権を強いてでもすべきなのだろうか・・・?甚だ疑問である。

     

    参照元:LadbibleFacebook

    【ブラック校則】学校にバックの所持を禁じられた男の子が代わりにとんでもないものをつかう!


    (出典 news.nicovideo.jp)

    教科書を手で持っていく方が危険だと思うwwww

    <このニュースへのネットの反応>

    【【学校】海外の学校 バッグを禁止されたから教科書何に入れてこう 結果www】の続きを読む



    (出典 minnakenko.jp)


    ふぁぁwww
    普通に飲んでたはww

    1 サーバル ★ :2018/10/16(火) 19:34:43.59

    女性の大好き、ココナッツオイルは「 Pure Poison(純粋な毒)」

     そして二つ目。ここ数年、女性の間で美容や健康に良いと話題のココナッツオイルですが、何とこれが「 Pure Poison(純粋な毒)」で「あなたが食べることのできる最悪の食べ物のひとつ」だというのです。

     8月21日付の英紙デーリー・メールや翌22日付の米紙USAトゥディ(いずれも電子版)などが報じているのですが、ドイツのフライブルク大学にある腫瘍疫学研究所の責任者で、米の名門ハーバード大学のT.H.チャン公衆衛生大学院で非常勤教授(疫学)も務めるカリン・ミケルス氏がドイツで約50分にわたって行った講演で、こう言い放ったのです。

     「ココナッツオイルについて、急いで警告すべきことがあります。ココナッツオイルは純粋な毒であり、あなたが食べることのできる最悪の食べ物のひとつです」

     無論、ココナッツオイルが本当に毒だというわけではないのですが、米心臓協会によると、ココナッツオイルに含まれる脂肪分の80%以上が、心臓や血管の病気にかかるリスクを高め、体に悪いとされる「飽和(ほうわ)脂肪酸」だというのです。

     これはバター(63%)、牛肉(50%)、豚肉(39%)と比べて、はるかに多い割合です。そのためミケルス氏は、ココナッツオイルについて「ラードよりも(体に)悪い」とまで言い切ったのです。

     逆に、一般的な油に含まれる脂肪酸と比べてエネルギーとして燃えやすく、減量に効果的とされる中鎖脂肪酸(ちゅうさしぼうさん)は14%しか含まれていませんでした。

     このお話、もともとは、米の金融経済系ニュースサイト、ビジネス・インサイダーのドイツ版が報じ、それを欧米メディアが引用し、一気に広まったのです。

     ご存じのように、数年前からココナッツオイルは健康食品として大々的に宣伝されており、2016年の調査では、米国人の70%がココナッツオイルはヘルシー(健康的)な食べ物であると信じていました。

     実際、ココナッツオイルは健康食品として宣伝されていますが、栄養学のエキスパートによると、その主張を裏付けるデータはほとんどないといいます。

     米タフツ大学で栄養科学の教授を務め、米政府の食事ガイドライン諮問委員会で副議長も務めるアリス・リヒテンシュタイン氏も米紙ニューヨーク・タイムズに「ココナッツオイル(が美容や健康に良いという)誇大宣伝を裏付けるデータはほとんどない」と明かしました。

     ちなみに米心臓協会(AHA)はココナッツオイルの使用を非推奨としており、成人が1日に摂取する総カロリーの6%以上の飽和脂肪酸を食べないよう推奨。その理由として、心血管疾患の原因となるLDLコレステロールを増加させる可能性などを挙げています。

     それにしても、何が本当に健康に良いのか、分からなくなりますねえ…。 (岡田敏一)
    http://www.itmedia.co.jp/news/spv/1810/15/news051_4.html


    【【健康】ココナッツオイルは健康食品じゃない意?! 体に悪いとされる飽和脂肪酸とは?】の続きを読む


    【放送事故】万国共通?! 立てないほどの暴風雨のなか必死にレポートする男性 だけども通行人は、、www(動画あり)


    ケガしないでね('ω')

    大げさすぎるレポーター

    世界的に台風が猛威を振るっている今日この頃。先日14日には、アメリカにもハリケーン・フローレンスが上陸した。

    直撃を受けたノースカライナ州では、倒木や洪水などといった深刻な被害を受け、ハリケーンが去った今も対応に追われているという。

    その台風の恐ろしさを報じるレポーターがテレビに登場したようだが・・・その背景に、とんでもないものが映り込んでしまったのだ!!

    そんな全に放映された恥ずかし~~~い映像がコチラだ!最後まで見逃すなッ!

    大げさすぎる~~~!!!

    この映像は、天気予報番組のウェザーチャンネル内のもの。レポーターがの中、必死にふんばりながらリポートしているが・・・後ろに気そうに歩いている男性2人が映り込んでしまった~~!!

    そう・・・男性たちのせいで、立てないほどの暴かと思いきや、そこまでがひどくなかったことが思いっきりバレてしまったのだ!

    この映像ツイッター拡散されると、「ドラマチックすぎる!これが彼の人生の支えになっていたのだろう、後ろの2人が通るまではな。」「後ろの2人が強すぎるだけだ!!」といったコメントが多く寄せられていた。

    騒動が起こると、ウェザーチャンネル側は「後ろの2人はコンクリートの上を歩いていたが、レポーターは不安定な濡れた芝生の上にいた。また、レポーターは当日の午前1時までずっと仕事をしていたため、疲労困憊していた。」と弁明

    「ホントかよ」と言いたくなる内容だが、彼が疲れてフラフラだったことだけは確かだ。ちょっとおマヌケではあったが、これくらいのオーバーリアクションをしないと、視聴者危機感が伝わらないのだろう・・・。

     

    参照元:Facebook

    【放送事故】立てないほどの暴風雨のなか必死にレポートする男性の後ろに衝撃的なものが映り込んでしまう!


    (出典 news.nicovideo.jp)

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