【画像】すっぴんの川栄李奈が可愛すぎると話題ww
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https://www.news-postseven.com/archives/20180824_745906.html
2018.08.24 07:00
おそらくスケート靴や練習着が入っているのであろう。8月上旬、旅行用のトランクを引き練習場から出てきた羽生結弦(23才)は、少し疲れた表情を浮かべて迎えの車に乗り込んだ。
カナダ・トロントにあるクリケットクラブで猛練習に励んでいる羽生は、ストイックな生活を送っていた。
練習場を後にして向かったのは、アジア系の住民が多く住むエリアに建つ超高級タワーマンション。日本人も少なくなく、近隣のスーパーでは日本の食材も手に入りやすい。治安がよく日本語対応の病院もあり、安心して生活できる環境だ。
「ロシアのメドベージェワ選手(18才)が今年5月から羽生と同じブライアン・オーサーコーチに師事し、クリケットクラブで練習を始めたことから、一部ファンの間では2人の“接近”を指摘する声もあったが、羽生の様子は相変わらず。母親のサポートを受けながら、夜、遊びに出ることもなく、自宅と練習場を往復する日々を送っている」(スケート連盟関係者)
冒頭のシーンに戻ろう。羽生が後部座席に乗りかけた時、車が突然急発進。
「ちょっと! ストップ! ストップ!!」と羽生が叫ぶものの、車外に出た左足が引きずられていく。
羽生は開いたままのドアに両手でしがみつき、車のスピードに合わせて左足で地面を蹴り続けたためけがはなかったようだが、あわや大事故の場面だった。
(出典 img2.news-postseven.com)
25日と26日に日本テレビ系で放送されるチャリティー特番「24時間テレビ 愛は地球を救う」で史上初のトライアスロンに挑戦するお笑いコンビ・ANZEN漫才のみやぞんだが、支払われる“ギャラ”について、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。
みやぞんは25日の午後6時半スタートの「24時間テレビ」の放送開始より前の、同日正午頃に水泳を開始し、トーク番組「メレンゲの気持ち」の中で生中継する。
水泳に続く自転車は間の番組(時間未定)中にスタート。長距離走は、「24時間テレビ」が始まってから挑む形となる。
それぞれの距離だが、水泳が1.55km、自転車ロードレースが60km、長距離走が100kmの合計で161.55km。
国際トライアスロン連合の規格により、トライアスロンは長さによって6つの種類に分かれるが、五輪の正式種目である「オリンピックディスタンス」は計51.5km。みやぞんは、五輪競技の約3倍の距離に挑む。
また、161.55kmという総距離は、間寛平が93年に記録したチャリティーマラソンの過去最長200kmに次いで、1日の距離としては歴代2位となる。
「番組の製作サイドが今回一番気掛かりなのが熱中症。チャリティー番組なのに、みやぞんが熱中症でダウンしたらシャレにならないので、対策には例年以上に力を入れている。サポートは万全なだけに、みやぞんの快走に期待」(芸能記者)
同誌によると、3か月前の準備を経てから本番までに所属事務所に支払われる金額は2000万円。
その中には万が一、完走後にヒザなどを壊したりして仕事に支障をきたした場合の“補償”も含まれているというのだ。
運動神経抜群なみやぞんだが、無事にゴールインできるだろうか?
2018年8月24日 23時0分
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15207060/
最上もがさんのツイート
(出典 news.careerconnection.jp)
アイドルはストーカー紛いのファンに悩まされることが少なくない。アイドルグループ「でんぱ組.inc」の元メンバー・最上もがさん(29)は8月18日の午後10時頃、駅でサインを求められて困ったことを明かした。
「駅で待ち伏せされて、サイン下さいと言われて、前にブログでも書いたんですけど平等じゃないから出来なくて断ったら、『ファンなのにサインもらえないんですか?』と言われて哀しくなった。周りもざわざわするし帰宅時だし一気に怖くなってしまった。ファンと言えばなんでも有りなのだろうか」
昨年5月にはブログに「遭遇時の写真撮影やサインはNG」とルール掲載
そのすぐ後には「めちゃくちゃ怖くて泣きそう。久しぶりだこういうの」ともツイート。自宅近くの駅で待ち伏せされ、怖い思いをしたようだ。さらに、こう続けている。
「一度断っても何度も言ってくるのは転売目的なのかなと思うので、ファンなのかも疑いますが、周りに人が多かったり、帰りの時はなかなかキツくて、(つけられることもたまにあったので)こういうのは減って欲しいなと思います」
最上さんは昨年5月、ブログに「自分ルール」というタイトルで、ファンとの交流におけるルールを記載している。そこでは、街中で見かけた際の声掛けは
「堂々と(?)歩いているときは仕事のロケの場合が多いので、そういうときは大丈夫」であることや、写真撮影は「どこでも写真が取れたら、わざわざイベントにきてグッズを買ってくれた方に平等ではない」という理由で応じられないことなどを明記していた。
サインについては明言していなかったものの、でんぱ組時代は「イベント以外で会った時、握手もサインも写真も、喋る事も基本的には禁止されていました」と説明。写真撮影と同じように、応えられないというのが主張のようだ。
芸能人のサインを集め、転売する人は珍しくない。今年1月には、歌手の西川貴教さんが「品川駅などで有名人見つけては『サイン下さい』ていうみんな、持ってるカバンの中から分厚い色紙の束が見えてる」とツイッターに投稿。「この後ネットで販売しますが、書いてもらえますか?って言おうね」と苦言を呈している。
「そんなことする奴はファンでもなんでもない」「サインくらいよくない?」
このツイートに対し、ファンからは、最上さんを応援するツイートが相次いでいた。本当のファンなら好きなタレントに不快な思いはさせない、たとえ芸能人であってもプライベートは尊重されるべきだという意見が多い。
「そんなことする奴はファンでもなんでもないでしょう…」
「サイン出来るタイミングとかプライベートの経路上に待ち伏せとか。それはファンならしないわなって思うんだが」
しかし、中には「サインくらい、よくないですか?何様ですか?」などと反論する人もいる。こうしたコメントには他のツイッターユーザーから「何様とかどの立場とかそっくりそのまま返してぇぜ!」というツッコミが入っていた。
サインくらい、よくないですか?何様ですか?
? ヲモチ (@womoti1006) 2018年8月18日
とち狂った上から目線でワロタ??
何様とかどの立場とかそっくりそのまま返してぇぜ!
? 雪せんべー (@y_Ki_snB_sndyr) 2018年8月20日
最上もが?認証済みアカウント? @mogatanpe
https://twitter.com/mogatanpe/status/1030836845167276032
2018.8.21
キャリコネニュース
https://news.careerconnection.jp/?p=58369
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)