▽アディダスフットボールは、しなやかなボールタッチを求めるプレーヤー向けのレザースパイク『COPA(コパ)』が圧倒的な柔らかさを追求し、フルモデルチェンジした『COPA19(コパ19)』を発表した。また、13日(火)の18時より、アディダスオンラインショップとサッカーショップKAMO原宿店で先行発売することも発表している。
▽『COPA19』は、アディダスフットボール史上初となる、独自の加工を施したプレミアムカンガルーレザーとプライムニットをシームレスに融合させた新たなテクノロジー「フュージョンスキン」を採用。圧倒的な柔らかさを追及し、足全体を包み込む優れたフィット性を実現している。
▽今回のリニューアルに伴い、パウロ・ディバラやトニ・クロースなど『COPA』史上初めて欧州の主要リーグで活躍するトップ選手が着用するスパイクとなる。また、日本人では、宇佐美貴史、内田篤人、平川怜が着用予定となっている。ディバラは、この新スパイクについてコメントした。
「私は、常にクラシックなデザインで、すばらしいボールタッチを可能にしてくれる COPA のファンでした。なぜなら、私自身のプレースタイルにふさわしいシューズだからです。そして、進化した COPA は、いくつかの新しい機能を備え、デザインも進化しています。この COPA でよいパフォーマンスをゲームで発揮できることを楽しみにしています」
▽先行発売は11月13日(火)の18時から。その後、12月5日(木)より、全国のアディダスフットボール取扱店で発売される。
(出典 news.nicovideo.jp)
今どきのデザインで新規のユーザーも獲得できそう
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