ちくわの暇つぶしまとめ

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    1 名無し募集中。。。 :2018/07/28(土) 23:22:01.95 0.net

    ありがとうイニエスタ
    また会う日まで


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    1 湛然 ★ :2018/07/29(日) 09:36:38.63 ID:CAP_USER9.net

    Akihiro Aoyama | 2018/07/29 09:18
    ケンドリック・ラマー、5年前の「約束」を果たしたフジロック帰還

    2013年、ケンドリック・ラマーが初来日にして初めてフジロックに出演したとき、トリを務めたホワイト・ステージは過去に見たことがないくらい閑散としていた。
    彼の名声を決定づけた傑作『グッド・キッド、マッド・シティー』のリリース直後とはいえ、日本に限らずアメリカ以外での知名度はまだまだ発展途上。
    その上、10年振りのフジロック出演となったビョークがちょうど同じ時間帯にグリーンステージを満杯にしていたのだから、今思えば当時のケンドリックが苦戦を強いられたのも無理はない。
    だが、彼はそのパフォーマンスの最後に、そこに集まった数少ないオーディエンスに向けて、確かにこう語りかけた。「信じていてくれ、俺はまたここに戻ってくる」

    それから5年。彼を取り巻く状況は激変した。『トゥ・ピンプ・ア・バタフライ』と『ダム』での世界的な成功。もはや揺るぎないものとなった「世界最高のラッパー」という肩書き。
    今や、地球の隅々にまで彼の来訪を待ち望むファンが数多くいることだろう。
    そんな状況にもかかわらず、ケンドリック・ラマーは再びこの島国に戻ってきてくれた。あの日彼の言った言葉は、5年の時を経てようやく現実のものになったのだ。

    あのときの何百倍、いや何千倍だろうか。夕方から降り始めた雨は勢いを増す一方にも関わらず、グリーン・ステージにはヒップホップの救世主が降臨する時を待ちわびる人がひしめき合っている。
    開演前のSEはケンドリック・ラマーの仲間、スクールボーイ・Qやジェイ・ロック、YGといったラッパーたちの楽曲だ。雨が嘘のように止んだ瞬間、ついに開演の時がやってきた。

    まず、会場後方のスクリーンに映し出されたのは、往年のカンフー映画を模した映像。
    ケンドリック扮するカンフー・ケニーは、師匠と思しき人物に「お前はもっと強くなれる」と告げられ、「ブラック・タートル」という異名を名乗り始める。そして映し出されるタイトル――「The Damn Legend Of Kung Fu Kenny」。
    カンフー・ケニーことケンドリック・ラマーの登場だ。一曲目は最新作『ダム』から、「DNA」。凄まじいビートを叩き出す腕利きのバンド隊だが、彼らは目立たない両サイドに配置されていて、ステージ上はほぼケンドリック・ラマーの独壇場。
    初っ端から目まぐるしくフロウを変えるラップが場の空気を完全に支配していく。

    続く「エレメント」では、自身がポップ音楽として史上初めて受賞したピューリッツァー賞にかけて、スクリーンに「Pulitzer Kenny」の文字が。
    ステージには刀を持って舞踏する忍者が現れ、カンフーVSニンジャの対決が繰り広げられた。
    「YAH」のイントロに乗せて「WELCOME TO THE DAMN.TOUR」の文字が映し出された後、始まったのは『トゥ・ピンプ・ア・バタフライ』収録の「キング・クンタ」だ。
    スクリーンには、赤く染まった映画『キング・コング(1933年版)』の映像。強靭なファンク・ビートに、オーディエンスが激しく波打つように揺れる。

    (>>2以降につづく)


    | 7月28日(土)、フジロック2日目のグリーンステージに出演したケンドリック・ラマー(Photo by Shuya Nakano) |

    (出典 images.rollingstonejapan.com)

    http://rollingstonejapan.com/articles/detail/28752


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    1 抹茶ティラミス ★ :2018/07/28(土) 18:44:45.13 ID:CAP_USER9.net

    木村拓哉(45)が7月27日、自身のレギュラーラジオ番組「木村拓哉のWhat’s UP SMAP!」(TOKYO FM)に出演。最終回を迎えた。
    「木村拓哉のWhat’s UP SMAP!」は、95年1月から23年続いた長寿番組。木村は20日の放送で同番組が27日で終了し、8月5日から新番組『木村拓哉 FLOW』が始まることを発表。
    「タイトルからSMAPがなくなる!」として、ファンの間で話題となっていた。
    この日、番組の冒頭で「湿っぽいのは似合わないんで、今夜も大切なみんなと一緒にいつも通りな感じで」とリスナーに呼びかけた木村。
    その言葉通りにリスナーからのメッセージに応える形で、明石家さんま(63)プロデュースのドラマ『Jimmy~アホみたいなホンマの話~』に芸人A役で出演した経緯や番組放送初期を振り返った。
    そして「今までたくさんのメッセージありがとうございました!」と挨拶し、番組の最後に木村が流した曲はSMAPの「夜空ノムコウ」。この選曲に、Twitter上ではファンから感動の声が上がった。
    《中居木村からはじまる夜空大好きなんだよ》
    《湿っぽいのはしないとか言って夜空流してくる拓哉さんまじ…まじ…くぅぅぅぅぅ…!》
    《もっと明るい曲で締めるのかと思っていたのにあえての夜空ノムコウもうこれ泣くじゃんか》
    新番組について、「どういう企画になっていくのか?どんなゲストが来てくれるのか?正直不安はあるんですけど、ワクワクの方が大きいですね」と語った木村。
    “最終回ノムコウ”には、どんな新番組が待っているのか。期待が高まる。

    2018/07/28 11:00 女性自身
    https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/1651561/


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