ちくわの暇つぶしまとめ

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    (出典 ginkou.jp)



    1 シャチ ★ :2018/09/08(土) 10:17:59.26

    9/8(土) 7:57配信 朝日新聞デジタル
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180908-00000015-asahi-bus_all
     スルガ銀行(静岡県沼津市)のシェアハウスなど不動産投資向け融資で資料改ざんなどの不正が横行し、役員や支店長、多くの行員が関与したことが第三者委員会の調査で明らかになった。高収益の裏で無理なノルマが課され、不正が蔓延(まんえん)していた。創業家出身の岡野光喜会長(73)らは退任し、有国三知男取締役(52)が社長に就いて立て直しを図るが、今後は金融庁の処分や焦げ付きかねない融資への対応が待ち構える。(藤田知也、山口博敬)

     「数字ができないなら、ビルから飛び降りろと言われた」「上司の机の前に起立し、恫喝(どうかつ)される。机を殴る、蹴る。持って行った稟議(りんぎ)書を破られて投げつけられる」「ものを投げつけられ、パソコンにパンチされ、オマエの家族皆殺しにしてやると言われた」

     「支店長が激高し、ゴミ箱を蹴り上げ、空のカップを投げつけられた」「死んでも頑張りますに対し、それなら死んでみろと叱責(しっせき)された」「『なぜできないんだ、案件をとれるまで帰ってくるな』といわれる。首をつかまれ壁に押し当てられ、顔の横の壁を殴った」

     第三者委が公表した調査報告書には、行員らの壮絶な体験談がつづられている。いずれも融資拡大などの成績が伸びなかったときに叱られた例だという。

     銀行業界で異例の高収益を支えてきたのが、不動産に投資する個人向けのローンだった。それを担う個人営業担当の執行役員1人も今回、不正への関与を認定された。

     個人営業部門ではこの役員の元で過大な営業ノルマが設定され、支店長以下の職員に達成に向けたプレッシャーがかけられた。その中で不正が横行した。

     収益を担う個人営業部門の発言力は強く、審査部門が融資に否定的な意見を述べても、営業部門幹部らによって押し通された。

     審査担当者が「家賃設定に疑義あり」などと否定的な意見を残しながら融資された案件は200件超もあった。シェアハウスなどの融資承認率は、2009年度前後は80%台だったが、14年度下期以降は99%超で推移していたという。

     いびつな社内態勢は、事実上の業務執行責任者だった、岡野光喜会長の実弟の副社長(当時、故人)が構築したとされた。こうした状況は、岡野会長ら経営陣の間で共有されることはなかったという。

     第三者委の中村委員長は経営陣について「大事な情報はなんにも上がってこない。雲の上で下界を見ていた」と語った。報告書は、取締役らが個別の不正を具体的に知り得た証拠はないとしつつ、経営責任がある、と認定。社長に就いた有国氏についても「一定の経営責任は免れない」とした。「最も重い経営責任がある」と指摘された岡野会長は、この日の会見に姿を見せなかった。


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    (出典 www.asahicom.jp)



    1 湛然 ★ :2018/09/05(水) 05:09:56.04 ID:CAP_USER9.net

    2018-09-05 05:00 オリコン
    米倉涼子VS菜々緒、3度目の美脚対決は法廷で『リーガルV』で競演

     女優の菜々緒が、10月スタートのテレビ朝日系ドラマ『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』(毎週木曜 後9:00~9:54)に出演することが発表された。米倉涼子演じるスキャンダラスな元弁護士・小鳥遊翔子が、ワケありの弱小弁護士集団をこき使いながら、どんなに不利な訴訟でも“V”ictory=勝利を手にするため突き進んでいくリーガルドラマ。菜々緒は翔子をライバル視する大手法律事務所の野心家弁護士・白鳥美奈子を演じる。

     米倉との共演は、菜々緒がゲスト出演した『ドクターX~外科医・大門未知子~』第3シリーズの第9話(2014年)、翌年放送のドラマスペシャル『家政婦は見た!』(どちらもテレビ朝日)に続いて3回目。以前も米倉と対立する役を演じたが、今回はさらにパワーアップ。仕事ではもちろん、翔子の元カレとも噂されるエリート弁護士・海崎勇人(向井理)をめぐっても、一方的にライバル心を燃やし、強烈な敵対心をむき出す役どころで、米倉にとことん立ち向かっていく。

     菜々緒は17年に『A LIFE~愛しき人~』(TBS)で顧問弁護士を演じているが、法廷に立つ弁護士役は今回が初めて。“法廷デビュー”を控え、「緊張しています」と明かしながらも、「実際に立てるなんてうれしいですね! とにかく未知の世界なので、イメージトレーニングをしたり、法廷でのやりとりが不自然にならないようせりふを自分の中に落とし込むといった準備を重ねて、撮影に臨みたいです」と意気込んでいる。

     本作の撮影期間中となる10月28日には30歳の誕生日を迎える菜々緒。そんな彼女にとって、心強い存在が米倉だという。「米倉さんも強い女性を演じられることがすごく多いので、お芝居を見ているとすごく勉強になります。今回も米倉さんの背中を見ながら、どんどん成長していきたいです。このドラマの撮影中に30代へ突入しますし(笑)、米倉さんにアドバイスをいただきながら、役者としても女性としても少しずつ前進したいなって思います」と菜々緒。

     「私が演じる美奈子は、才色兼備といいますか…内面も外見もビシッとしている、デキる女性というイメージ。まずは見た目から役作りをしつつ、視聴者の皆さんにもこういう女性の役がピッタリだと思っていただけるよう、私自身も努力を惜しまず頑張りたいです。特に米倉さんとのシーンは、マイクが自分の心音を拾っちゃうんじゃないかなってくらい、緊張する場面がたくさんあると思いますが、美奈子自身は緊張しない女性。私も“いかに緊張しないか”を目標に掲げて、撮影に臨みたいです」と話していた。


    米倉涼子主演ドラマ『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』(10月スタート)菜々緒が出演(C)テレビ朝日

    (出典 contents.oricon.co.jp)

    米倉涼子

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    https://www.oricon.co.jp/news/2118876/full/


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    1 ばーど ★ :2018/09/07(金) 23:37:11.43 ID:CAP_USER9.net


    (出典 lpt.c.yimg.jp)


     西日本を襲った台風21号に加え、北海道に大きな被害をもたらした地震の影響が、関西の食卓に広がりつつある。台風に伴う停電で関西の物流網が混乱し、スーパーなど小売店で欠品が発生。さらに、生鮮品の一大産地である北海道からの供給不足が予想され、価格が上昇し始めた。

     大阪市北区の青果店「山北商店」では、ダイコン1本の値札が地震発生前の5日は270円だったが、6日は300円、7日は350円へと日ごとに書き換えられた。

     この時期に流通するダイコンは北海道産が8割を占めるが、地震で入荷に不安が広がったため価格が上昇した。店主の田中征一さん(74)は「地震前に出荷された分は8日になくなる。価格は500円まで上がりそうだ」と心配した。

     関西圏で食品の欠品が広がったのは、台風に伴う停電で工場の生産が停止したり、配送センターでの作業が遅れたりしたためだ。こうした問題は電力の復旧とともに収束しつつあるが、生鮮品の値段の高止まりが懸念されている。

     そこに、産地からの供給不足懸念が追い打ちをかけた。関西の産地では、畑の浸水や農業用ハウスの倒壊によりホウレンソウ、トマト、ミカン、カキなどが被害を受けた。北海道の地震では、ダイコンのほかにジャガイモ、ニンジン、タマネギなどにも影響が広がる恐れがある。

     滋賀県を地盤とするスーパー、平和堂は「契約農家からの仕入れが多い」ため影響は受けづらいと説明するが、「(北海道で)停電が長引けば相場は上がってくる」と懸念する。和歌山県地盤のスーパー、オークワは「値上がりは避けられないだろう」と話す。

     海産品では、サンマやサケは北海道産を主力とするが、地震による停電が続けば、港湾の機械が動かず水揚げができない。大阪市の水産卸売業者、うおいちは「ダメージはこれから出てきそうだ」と警戒する。

     サンマはこの季節、北海道でしか水揚げされないといい、近鉄百貨店本店(大阪市阿倍野区)は「店頭からなくなる可能性もある」と話している。

    9/7(金) 23:01
    産経新聞
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180907-00000588-san-soci


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